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2023.03.13

マスクについて

本日よりマスク着用は個人に委ねられます。

Lepton志村坂上教室も、マスクの着用は個人の判断でお願いします。

スタッフは当面の間、マスクを着用して対応いたします。


風邪症状がある方や、花粉症などの症状でくしゃみが出る方は、エチケット・マナーとしてマスク着用をお願い致します。

引き続き、入り口での【検温・アルコール消毒】のご協力をお願い致します。



間もなく春休み。

中学受験が終わったばかりの6年生は、待ちに待った春休みですね。

遊びたい気持ちもわかりますが、新中1生に向けて英語の準備を始めませんか?

中学校での英語の授業は、思っているよりもスピードが速いです。

春の入会キャンペーン中に、スタートしませんか?



 「英語=楽しい、もっと知りたい」 
 英語を学ぶことを楽しんでもらえるといいなぁ、と思っています。お子様の英語能力を伸ばしてみたい方、無料体験レッスンでお待ちしております!
【無料体験レッスンお申込フォーム】からお気軽にご連絡ください。

Leptonの英語は螺旋階段のようにスパイラル方式で、何度も繰り返して定着していきます。
検定で自分の力を把握し、次の目標を"みえる化"します。
細く長く温かく見守って、お子さまの英語力をアップしていきます。

2022.11.14

語学の学習

HellO!Lepton志村坂上教室オーナーのMAYUMIです。
 
あっという間に11月も半ば。クリスマスの準備もそろそろ完成させたいところと思っています!

Leptonの幼稚園生さんは、日本語と英語の同時進行中です。子どもって、面白いと思えた時の吸収力がスゴイです!!


大人は「日本語が理解できてから、英語」「早期から英語はいらない」なんて言いがちですが、子どもって「勉強」って思う前の下地が大切で、語学は「勉強」ではなくコミュニケーションツールって考えると、いつからなんて関係ないのです。


耳から聞いて、喋って(使って)みて、そのあとに文法を学ぶメカニズム、日本語の獲得もそうではないですか?

もちろん、あとから英語をすることで結果が出る子もいるし、「混乱する」って思うのは大人の勝手な想像で関係ない子もいる。

要するに「子ども」でひとくくりにはせず、わが子はどうだろうか?と観察して考えて、触れさせてみることが大切なのね。

日本語の発語は難しいけれど、英語のイントネーションがラクで英語をチョイスする2歳さんは、わりといますよ。

英語には褒めバージョンがたくさんあるし、ノリが楽しい、リアクションが良い、などの利点もありますからね。


世界の子どもたちは、最低でも母国語+共用語(英語)の2か国語は当たり前だと思っているし(特に先進国)、トリリンガルも普通にいる。

中学生になって、英語はいきなり文法からにならないように(文法から入るって、勉強のイメージ強くて楽しくないじゃないですか?!)小学生から触れる機会を設けているのだから、「楽しんでみよう」「やってみよう」にしていきましょう。

大人がネガティブなイメージに誘導するのはイヤだな~と思う今日この頃です。




 「英語=楽しい、もっと知りたい」 
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2022.05.02

これからの英語教育とは?!

HellO!Lepton志村坂上教室オーナーのMAYUMIです。
 
 新年度がスタートしました!
 小学生・中学生の新一年生は、ワクワクの毎日とともに疲れもたまります。
 しっかり食べて、睡眠をとって、楽しく過ごしましょう♪
 
 
 さて、中学1年生は本格的な文法の授業が始まります。
 
 小学生では楽しかった英語が、「難しくてイヤだ」に変わっていくときです。

 文科省のHPでは、以下のようなサーチがなされています。
 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【小学校の高学年では、抽象的な思考力が高まる段階であるにも関わらず、外国語活動の性質上、体系的な学習は行わないため、児童 が学習内容に物足りなさを感じている状況が見られるとともに、中学校1年生の8割以上が「英語の単語・文を書くこと」をしておき たかったと回答していることから、中学校において音声から文字への移行が円滑に行われていない場合が見られる。

 小学校では、これまでの実践を踏まえながら、中学年から「外国語活動」を開始し、音声に慣れ親しませながら、コミュニケーショ ン能力の素地を養う。高学年では身近なことについて基本的な表現によって「聞く」「話す」に加え、積極的に「読む」「書く」の 態度の育成を含めたコミュニケーション能力の基礎を養う。そのため、学習の系統性を持たせる観点から、教科として外国語教育を 行うことが適当である。

 小学校中学年への外国語活動の導入は、英語学習に対する動機付けや、聞き取り、発音の向上に効果があると考えられる。また音声 を中心に体験的に理解を深めることは、高学年よりも、小学校中学年の児童の発達段階により適していると考えられる。
 小学校高学年では、現在、中学校で学ばれている内容を単に前倒しするのではなく、小学校の発達段階に応じて、積極的に英語を読 もうとしたり書こうとしたりする態度の育成を含めた初歩的な英語の運用能力を養う指導が考えられる。】
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 

日本語の習得もまだなのに英語なんて・・・と思われるのはもう、ナンセンス。
もちろん、急いで詰め込むことはありません。発達と興味に合わせて、教材を用意していけば、子どもは言語として同時進行できます!
先延ばしにした結果、「難しくていやだ」と、脳が拒否反応を示さないように、積み重ねていきましょう!

Leptonの教材は、スパイラル方式、テキストが進んで忘れたころにまた登場して、脳の記憶のシステムをうまく利用しています。

また、Lepton生は聞きとれる「耳」が形成されます。常にヒヤリングしているから、リスニングの得点率が高いのです!
これも脳の「耳の回路形成」の時期が早いことにマッチしていて、幼稚園~小学生は文法や読み書きを強化するよりも効率が良いのです。
なぜCD教材?DVDではないのはなぜでしょう?脳の回路形成が未熟なうちは、視覚から強い光をキャッチするとそちらに神経が向き、耳の回路は反応が鈍る性質があり、幼児期~小学生の脳にはDVD教材よりもCD教材が適していること、Leptonの教材が英語学習に効率よいところです!!
(タブレットで復習できるシステム、本を読むシステムも充実していますから、CDだけではありませんが、メインがCD教材です)

日本語も絵本や読み聞かせ、会話など「耳」から聞くことを先にしていて、4~5歳になってから「読める⇒書く」に移行するでしょう?!言語の習得は一緒だと私は考えます。

1年生くらいに書くことは要求できないけれど、耳で慣れ親しんでいれば5~6歳から書くことに興味を持っていきます。
日本は、英語が自然と日常的聞こえてくる環境ではありません。
英語習得を本気で考えるなら、英語が聞ける環境を与えていかなければ、耳から英会話が入ってくるわけではないため「書きたい、読みたい」という意欲が遅くなりやすい傾向です。
そのため、早期から意識されるのであれば、ご自宅で「英語の歌をかける」「英語の絵本を読み聞かせる」など、ちょっとした工夫をしていただければ、お子さんの興味が英語にも向きやすくなります。

英語ができる子どもの「未来の選択肢」は、間違いなく増えますから、最高のギフトになりますよ。


以下、文科省の少額6年生向け、中学3年生向けチェックです。
お時間あるときに覗いてみてください。

  ※ちなみに、Lepton歴4~5年になれば、中3問題は楽勝だそうですよ。
 
 https://www.mext.go.jp/content/20201105-mxt_kyoiku01-000010656_1.pdf
 
 https://www.mext.go.jp/content/20201105-mxt_kyoiku01-000010656_2.pdf
 
 
 https://www.mext.go.jp/content/20201105-mxt_kyoiku01-000010656_3.pdf

 
 

 「英語=楽しい、もっと知りたい」 
 英語を学ぶことを楽しんでもらえるといいなぁ、と思っています。お子様の英語能力を伸ばしてみたい方、無料体験レッスンでお待ちしております!


Lepton志村坂上教室も、Lepton夏のキャンペーンを実施予定です!!
詳細は、近日公開します。

2022.03.15

「英語遊び」を楽しもう!

HellO!Lepton志村坂上教室オーナーのMAYUMIです。
 
早期の英語教育にはネガティブな記事が多いです。

子どもにとって、勉強を強いられることは良いことではありません。

なぜなら、子どもは興味・好奇心で学んでいくからです。

では、英語教育をしないことが良いことでしょうか?

英語は、世界共通のコミュニケーションツールでできないよりもできた方がいいのではないでしょうか?


問題は「学習を押し付けない」ことであり、子どもが望まない中で苦痛を味あわせる必要は無いと考えます。英語学習に限らず、どの勉強にも言えることではないでしょうか。

逆に言えば「押し付けられずに楽しく」できれば、子どもはどんどん吸収し得をします。そして「わかるから、おもしろい」→「もっと知りたい」という好循環を生んでいきます。

子どもを養育する環境は様々ですから、国や行政の方針は方針として受け入れ、しかしうのみにはしないで振り回されることなく、我が子に合った英語との楽しいかかわり方を模索していただけるといいな、と思います。

指導していて、英語も国語も算数も、親と競うのが大好きな子は多いです。
ドリルや問題集をする場合、ルールを作ってゲームにして(ゲーム機のゲームではないですよ!)遊び感覚の学習にしたり、親と検定を競って学習するのもよいでしょう。朝と夜の挨拶は英語にするなど、日常に落とし込んで親と一緒にやり取りを楽しんでもよいでしょう。

人間は「やらなければならないこと」と強制されると、反発が起こりやすいです。表面上だけドリルや問題集をこなしても、身につかなければ時間も費用ももったいないことになりますから、進んで取り組める方法を考えましょう!

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新学年がスタートする今、ご活用ください。
2022.01.04

Happy Yew Year!

HellO!Lepton志村坂上教室オーナーのMAYUMIです。
 
Happy Yew Year!
2022年本日、冬期講習よりスタートしました。

Lepton志村坂上校の季節の講習は、Manamiティーチャーがそれぞれのお子さまに合わせたカリキュラムを作成、主に復習を行っています。子どもはすぐに覚えることができるけれど、すぐに忘れます!!英語に限らずどの学習もそうですが、繰り返し学習が必要なわけです。

しかし「復習」と言われるとモチベーションが下がる子、「え~もうそれわかってるよ」とやりたがらない。。。
だから「復習」ということ言葉を使わず、新しいことに復習を混ぜて、オリジナルの補修プリントを作成しているのです。

講習に申し込まれる保護者様の目的は一つ、「英語学習の向上」。
お子さまの英語学習が、「楽しみながら定着し、進んでいくこと」でしょうから、様々な仕掛けをしています。

どの学習も工夫次第で楽しくできるので、大人が仕掛けを作れば、子どもは賢くなれるのですね。
そう、勉強をしないのは子どものせいではない、だから「勉強しなさい」とは言わなくていいのです。勉強したくなるように、親が考えればいいわけですから。

育児書や東大に合格させた母の本などに「勉強しなさい」と言ったことが無いというフレーズがしばしば登場するのですが、その本意は言わなくても勉強がしたくなるような仕掛けをしているからなのでしょうね。

本当に放っておいても「勉強が好き」な子は、ほんの一握りでしょう。
子どもは勉強するより、遊びたい!ゲームがしたい!!ユーチューブが見たい!!それが当たり前だとおもいますよ。

英語学習をしたくなる仕組みは、個別相談でお伝えします。一年の計は元旦にあり、ぜひお早めにお申し込みください。


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 お子様の英語能力を伸ばしてみたい方、無料体験レッスンでお待ちしております!
2021.11.24

英語教育は必要と思われている方、具体的なロードマップを作ろう!

こんにちは。Lepton志村坂上教室オーナーのMAYUMIです。
 
クリスマスまで1か月、街はクリスマスがあふれていて、どこを歩いていても綺麗です。街路樹も紅葉が終盤、銀杏の木の黄色も、黄金に見えてきます!

子どもに英語を習わせたい方、習わせているが進歩が無いと思われている方、英語学習の到達設定をされていますか?

私は0歳からの脳教育に携わっていますが、この【到達度設定】【報酬(ご褒美)】がとっても大切で、これが無いと子ども目線では「親の考えは全く分からない!めんどくさいからやりたくない」ってところでしょうか。

親が「英語は必要だから、通わせたい」と思って始めたことですが、子どもは必要とは思っていない。ここに最初のギャップが生まれています。ギャップが大きな溝にならないうちに、対処が必要ですね。

もし必要なことがわかっていなくても、「やってみたら楽しい!」という仕掛けがあれば、子どもは学んでいけます。

★楽しい→学ぶ→チェック(検定などで結果の確認ができる)→わかった!→おもしろい→もっと知りたい→また学ぶ

★英語を話す→通じる→わからないことがあったから、知りたい→調べる→また話す→通じた!おもしろい

こんなイメージです。

Leptonでは、ロードマップを使って、テキストがupすることで子どもたちが自分で進捗を知ることができ、年に数回あるJET検定を受けることにより成果の確認とステップアップのための目標を知ります。

人間の記憶は、一度覚えたことは脳の引き出しにしまっていきますが、奥の方にいかないように時々思い出して手前になる工夫が必要です。Leptonでは螺旋階段のように学習することで、復習をしたつもりがなくても復習できているシステムになっていて、定着ができるのです。

継続は力なり、まずは英語学習についての階段を作成してみませんか?


 「英語=楽しい、もっと知りたい」 
 英語を学ぶことを楽しんでもらえるといいなぁ、と思っています。
 
 
 お子様の英語能力を伸ばしてみたい方、お待ちしております!
2021.11.05

日本における英語教育

こんにちは。Lepton志村坂上教室オーナーのMAYUMIです。
 
私は日本での国語教員の免許を取得しており、国語と書道の先生であります。
英語については素人でしょ!と思われる方もいらっしゃることでしょう。

日本語か英語か、という議論であれば、私は英語素人になります。

しかし、『言語』『コミュニケーションツール』という観点からは、日本語も英語も基本は一緒です。

特に、言語獲得の方法としては、日本語も英語も同じ、まず聞くところから始まります。

いったん、人間の発達についてお話させていただくと、人間は生まれる前から耳が聞こえています。これは脳の回路が耳の回路と真っ先に反応していくことに関係があります。よき胎教で、お腹の中にいる時から話しかけたり、音楽を聞かせたりするとよい、と言われます。お腹の中にいる頃から、耳の回路形成が始まっています。
 
ではここで日本語の獲得方法について考えてみましょう。

1~2歳期、たくさん(5,000~6,000語くらい)聞いていて、やっと5~10語がでてくる、でも出始めたら芋づる式にたくさん話し始めて、片言の単語から文章化していきます。絵本を読んだり、周りの会話を聞いて、言葉が磨かれていきます。そして4~5歳くらいから書き始める、こんな感じです。

英語も一緒。日本語と違うのは、周りで英語が飛び交っている環境ではないので、絶対的に聞く量が少なくなる点です。

英語より日本語が先でしょ、なんて、ナンセンス!

子どもたちの能力は、そんな大人の発想を吹き飛ばすことができるほど高いのです。

日本においてのバイリンガル教育は、やり方によって可能です。


Lepton志村教室では、保護者様が予想できない英語の教育システムをご提案させていただきます。

英検5級を小学生で取得したい方、Lepton志村坂上の生徒さんは3級も取得しています。

Leptonの英語習得システムは、耳を大切に聞くことを重視していますから、脳の理にかなった英語習得方法のシステムなのです。


 LeptonPhonics「英語=楽しい、もっと知りたい」
 
 英語を学ぶことを楽しんでもらえるといいなぁ、と思っています。
 
 
 お子様の英語能力を伸ばしてみたい方、お待ちしております!
2019.09.26

Halloween Party 2019 in レプトン志村坂上教室のご案内

こちらのQRコードからお申込ください<br>

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【Halloween Party 2019 in レプトン志村坂上教室のご案内】
We are having a Halloween party on Sunday, Oct 20!
Come dress up and ready to have some fun!!?

レプトン志村坂上教室では、
今年もハロウィンパーティを開催します!
レプトンや英語学習がはじめてのお子様も
お気軽にご参加いただけます!
●日  時:2019年10月20日(日) 10:00 ~ 12:00
●対  象:年中~中学生のお子さま *お子さまのみご参加いただけます
●内  容:English Games・Activity、Snack Party
       (簡単な日常会話とHalloweenにちなんだ単語を使用)
●参加費:2,000円
       (2019年11月30日(土)迄にご入会された方は全額返金させていただきます)
●持ち物: ①個包装のお菓子300円相当分
       ②仮装(1アイテムでもOK!)
       ③水筒
       ④靴下(教室内では靴下を着用して下さい)
       ⑤Secret word(秘密の合言葉)(後日ご案内します。覚えてきてね!)
  ●お申込方法:QRコードからお申込フォームにて必要事項をご登録ください
    ※お申込フォームで登録ができない場合は、
     お手数ですがメールにて下記①~⑦をお知らせ下さい yotsubalepton@gmail.com
     ①お名前、②学年、③住所、④メールアドレス、
       ⑤緊急連絡先(お電話番号)、⑥ご紹介者 又は どこでこのイベントを知ったか
       ⑦食物アレルギーの有無(有の場合は、食材詳細をお知らせください)
  ●お申込締切:2019年10月10日(木) (定員:20名)   


   ※定員に達し次第、締め切らせていただきますので、お早めのお申込をお願いします。
   なお、お申込み後のキャンセルはお受け致しかねます。ご了承下さい。
   ※ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。