文部科学省は2020年度より、大学入試センター試験に代えて、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に測る民間の英語検定試験を導入したり、高校受験でスピーキング能力をはかる試験が導入されたり、賛否が分かれていますが英語に関しての状況は日々変わっております。

小学生時代から英語に触れているこどもたちでも、習得度は一人ひとり違います。
中学生になって本格的に英語が教科に入り、今までのスピードと違うのは子どもが一番体感しています。
そして現代は英語習得の方法も様々あり、大学受験塾の英語講座に通う、オンライン英会話を始める、タブレット教材で学習する、YouTubeで学ぶ、などなど。もともと英語好きなお子さんは、自分でどんどん進められるからよいのですが、まだ中学生くらいですとだれかに背中を押されないと着手できないし、親に言われたらやりたくない、そんな時期です。

どの方法が我が子の英語力を伸ばしていけるのかは、日頃かかわっている保護者様が一番ご存知のことでしょう。しかし、その保護者様の意見を素直に聞けないのも中学生の時期。ぜひ一度Leptonの無料体験にお越しください。

マイペースでも繰り返し学習できるLeptonシステムは、学校の英語スピードに圧倒されてしまう方の英語定着に向いています。
CDがテキストのLeptonのメリットには、一般的な発音が意識できるとともに、検定を受ける際の違和感が無くなります（検定はCDからの音声ですから）。

また、「本格的に受験塾に通うのはまだ早いけど、英語がわからなくなる前に対策したい」と思われる保護者様にはぜひお勧めいたします。

中学生受講生、その保護者さまからは、「高校入試への準備だけではなく、普段の授業にも役立っています」「これまで英語を苦手と感じていたけど、学校の英語とは違う切り口で面白い」「家の中で日常的に英語を言うようになりました」「学校の授業も楽しくなった」などのお声も頂いております。

私たちは「学習の英語」ではなく、「英語はおもしろい」「英語のコミュニケーションは楽しい」だからもっと勉強したい、そんな子どもたちが増えてくれることを願っています。